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阪神ボロ負けだけど上本久々の2号ホームラン!

阪神上本4月4日以来の今季2号
[2015年5月30日17時25分]

<西武9-2阪神>◇30日◇西武プリンスドーム

 阪神上本博紀内野手(28)がソロ本塁打を放った。

 6回の第3打席、2死走者なしで西武先発菊池のストレートを捉えレフトスタンドへ運んだ。4月4日巨人戦(東京ドーム)以来となる今季2号本塁打となった。



中継はちょっとしか見れてないんですが、このホームランの場面は運良く見ました!

確か去年開幕直後に大量点差で負けてた時に、上本が意地のホームラン打ちましたよね。
似たような場面なのと、キャッチャーがインサイドに構えたのでもしかしてあるかもとは思ってましたが、見事に打ちましたね!

下の動画のハイライトではその後ライトにも大きい打球打ってるみたいですね。
ファインプレーに阻まれたわけですが。今日をきっかけに打撃復調しますかね?去年もホームラン打ってから好調続いたと思いますが。

まあ大きいよりも打率もっと上げろよって意見もあると思いますが、
しっかり打てないと打球は飛びませんし、勘違いして大振りにさえならなければいいんじゃないでしょうか。

これから逆襲の起爆剤になってもらいたいです!





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[ 2015/05/31 00:37 ] 野球 | TB(-) | CM(0)

イチロー独自の高校野球観 高校通算5割超、19本、131盗塁w

サボることばかり考えた/イチローと高校野球 前編
日刊スポーツ 5月30日(土)14時0分配信

サボることばかり考えた/イチローと高校野球 前編
91年3月、松商学園に敗れベンチ前に整列する鈴木一朗(手前)
 イチローの高校時代の思い出、高校野球観とは―。マーリンズのイチロー外野手(41=本名・鈴木一朗)は愛工大名電高時代、甲子園に夏1回、春1回出場し、いずれも初戦敗退。全国的には無名に近い存在でしたが、固い目標として定めた「プロ野球選手になるため」に、高校時代をどう過ごしたのか。イチローならではの独特の高校野球観に迫ります。【前編】

【写真】イチ「どんなにうまいやつでも大したことはない」

 日本だけでなく、メジャーでもスーパースターとして尊敬されるイチローも、幼い頃はテレビの高校野球中継で地元愛知の代表校を応援する野球少年だった。

 「熱心に見ていたのは、小学生のころ。野中(徹博)さん(元阪急)と水野(雄仁)さん(元巨人)との中京対池田(83年夏)とか、あの時代。享栄に藤王(康晴)さん(元中日)がいたりした時代ですね」

 いつかは甲子園でプレーしたい―。そんな憧れを持ちつつも、高校へ入る時点で、目指すステージは異なっていた。

 「僕の場合、そもそも甲子園に行くためというよりも、プロに行くために選んだ学校。おそらく他の選手とは、モチベーションが違っていました」

 イチロー自身の記憶によると、入学当時は身長171センチ、体重63キロ。上級生に見劣りする体格だった。ただ、今や有名になった「空港バッティングセンター」での猛練習を軟球でこなしてきたイチローにとって、硬球への移行は、大きな利点だった。

 「軟式から硬式をやることのメリットを感じましたね。ボールが硬いから変形しない。軟式はどうしても変形しますから、難しい。だから(硬球は)捉えるのが簡単、という感覚でした。名電はみんなも大きかったですが、打ったら僕の方が飛びましたから」

 入学後のイチローは、すぐレギュラーに定着した。3年時には、エースとして背番号「1」を背負った。そこに至るまでは血がにじむような練習があっても不思議ではない。ところが、実際のイチローは正反対だった。

 「寮生活でしたから、どうしても下級生の頃はやらされてました。逃げられない、サボれない。その当時は、みんなと一緒にそこそこやってました。3年生になると、いくらだってサボれましたから。投手で別メニューなんで、サボることばっかり考えてました」

 これまで、深夜に寮を抜け出して独自練習をしていた逸話も伝えられた。そんな「美談」を、イチローは笑いながら否定する。

 「プロに入ってからそういう話が出ましたけど、実際は他の選手の方がやってました。僕はお風呂は1番に入らないと嫌。誰よりも早く練習を終わってお風呂に入ってました。(高校で)全力で目いっぱいやってプロに入っても、プロではやっていけない、というのが想像できたんです。ただ、ドラフトにかかるのは倍率でも難しいですから、最後の夏だけは、一生懸命やった、という感覚でした。そこで結果出さないと、ドラフトにかからないと思っていましたから」

 当時は練習中に水を飲むこともままならず、投手は200球以上の投げ込みをするような時代。そんな中、イチローの考え方は先進的だった。

 「ブルペンで捕手を座らせて投球なんて、ほとんどしたことがない。肩は消耗品、という考えがありましたから、練習でも100球まで。酷使してダメになっていく人が、その頃から何人もいましたからね」

雰囲気にのまれた甲子園/イチローと高校野球 後編

 その一方で、甲子園を目指す気持ちは、誰よりも強かった。プロへ行くためには、「全国区」で活躍することが近道。90年夏、イチローは初めて甲子園の土を踏んだ。

 「よく覚えてます。だだっ広い印象というか、ファウルグラウンドがやたら広くてバッターボックスまでとにかく遠かったです」

90年8月、天理戦で中前打を放つ鈴木一朗
90年8月、天理戦で中前打を放つ鈴木一朗
 「3番左翼」で出場した1回戦。相手は、優勝候補の筆頭で快速エース南竜次(元日本ハム)を擁する天理(奈良)だった。当時、イチローは16歳。さすがに浮つく気持ちを抑えられなかった。

 「雰囲気はやっぱり嫌でしたね。あんな大舞台は初めて。のまれた感じはありました。(打席で)フワフワしてました。地に足が着いてない、ってこういうことか、と思いました。なかなか経験しないし、プロに入ってからもない。甲子園だけでしたね」

 3年春にも出場したものの、初戦でエース上田佳範(元日本ハム)率いる松商学園(長野)の前に、無安打に終わった。最後の夏は、県大会決勝で東邦に敗退。ただ、イチローにとっての高校野球は、次のレベルへ進むために不可欠な期間だった。

 「高校野球は教育的な面もあるし、技術とか将来を見据えている人には大事。ただ、僕にとって、高校野球といえば、すべてを占めていた寮生活。あれよりも嫌な経験はない。今でもそれは大きな支えです」

プロを目指すために進学したイチローにとって、「個」が許されない寮生活は、苦しくもあり、後に振り返ると必要な時間だった。

 「理不尽なことしかなかった。そこを何とか耐え抜いた。何かしんどいことがあったらその当時を思い出しますし、2度とやりたくない経験として真っ先に浮かんできます。それ以外のことは浮かばないです」

 心身共に、少年から青年へ移り変わる、多感な10代後半。家族と離れ、上級生のユニホームを洗濯する日々…。それでも、イチローは、自らの信念と向き合い続けた。

 「あの時代があったから今があると思えることは、実は少ないと思います。ただ、僕の中でハッキリしているのは、高校の2年半は、数少ないと断言できる、大事な時期でした」

 中学卒業時点で、イチローの成績は、学年でもトップクラスだった。それでも15歳にして、野球に専念することを決断した。

 「中学卒業の時点で完全に学業を捨てました。だから、やるしかない、プロになる選択しか、僕にはなかったんです。実際、身内や学校の先生も全員が反対しましたし、そこに立ち向かっていきました。今思えば、よくあんな決断をしたなと思うんですけど、しちゃったんですよね、当時」

 メジャーでプレーする立場になった今でも、高校野球をはじめ若い世代への思いは、人一倍強い。96年から地元愛知で「イチロー杯争奪学童軟式野球大会」を開催しているのも、少子化などに伴う、野球人口の低下を懸念しているからにほかならない。

 「高校野球が与える影響というのは、それなしにはプロになれないし、野球文化そのものが成り立たないものだと思います」

 実際には、イチローのようにプロを目指す選手より、野球が好きがゆえに完全燃焼する選手の方が圧倒的に多い。導入が検討されているタイブレーク制や、球数制限にしても、球児の気持ちに目を向けた。

 「制限されても、そこで燃え尽きようと思っている子もいるわけですから。大半はそうでしょう。高校野球で全部出そうという人にとっては酷ですよね。そういう姿に心打たれる人たちがいるわけで…。正解はないでしょうね」

 イチローは、必要以上に高校野球を「美化」しようとはしない。プロを目指しても、地方大会の1回戦でコールド負けしても、同じ高校野球。その重さは共通で、ともにリスペクトし合うべきものでもある。ある意味で、だれよりも純粋かつ、真剣に高校野球と向き合ったのが、イチローだったのかもしれない。

(おわり)

**********

◆高校通算打率は練習試合、公式戦合わせて5割1厘




イチロー高校時代成績
 イチローの甲子園出場時の成績だけを切り取ると9打数1安打になるが、高校3年間トータルでは恐るべき数字を残していた。愛工大名電野球部が保管するデータによると、高校通算打率は公式戦、練習試合を合わせ5割1厘。本人が「最後の夏は一生懸命やった」と振り返る91年夏の愛知大会は、8試合で打率6割4分3厘、7試合連続複数安打、7試合連続打点、3試合連続本塁打と手がつけられない数字が並ぶ。

 高1の秋には連続4試合で20打数18安打の固め打ちがある。高3の4月からは出場38試合中36試合で安打を放った。3年間613打席で三振は20個しか喫していない。卓越したミート力はプロでもいきなり通用した。オリックス1年目の92年から、年をまたぎ93年までウエスタン・リーグで46試合連続安打。94年にプロ野球史上初のシーズン200安打到達(210安打)と、一気に花開いた。【織田健途】



当時としてはかなり異質な高校生ですよねw
「センター前ヒットならいつでも打てる」と言って愛工大明電に入ったんでしたっけ。

彼の言う「サボる」という言葉の意味も、「最後の夏だけは一生懸命やった」という言葉の意味も、世間一般での考え方とはちょっと違うんでしょうね。

「サボる」→意味のない練習をしない、意味のある練習に集中する
「最後の夏だけは一生懸命やった」→ドラフトにかかる為に公式戦で結果を出す

といったところでしょうか。

実際には名門校の練習量は半端ないでしょうし、
その中で上級生になってサボれるようになったというのは、
無駄な消耗をする必要がなくなった、必要な練習に集中できるようになったということでしょうか。
実際にはすごい考えてすごい練習してたんでしょう。

それにしても高校通算の成績は飛び抜けすぎですねw
高校通算打率5割超というのは有名でしたけど、ピッチャーなのに高校通算151試合で盗塁131ってw
高校時代の動画見ると、「二盗だけじゃなく三盗もうまい。あいつを四球で歩かせてもスリーベースと同じだ」とか監督が仰っていたようですね。そして当時からこんなずば抜けた選手がドラフト4位。まあ毎年各チーム補強ポイントも戦略も変わってくるし、当時としては線が細く、そこまで大舞台で目立ってない高卒の選手を4位というのは妥当なのかもしれませんが、よく4位まで残ってたなとは思いますね・・・



[ 2015/05/30 23:46 ] 野球 | TB(-) | CM(0)

“甲子園を目指さない”高校野球部 芦屋学園ベースボールクラブ

“甲子園を目指さない”高校野球部の挑戦 
芦屋学園は野球界の新たな選択肢となるか
中島大輔2014年4月9日 7:00


産声を上げた芦屋学園ベースボールクラブ
高野連に所属しない、芦屋学園ベースボールクラブを立ち上げた大八木淳史氏(左)とGMに就任した片岡篤史氏
高野連に所属しない、芦屋学園ベースボールクラブを立ち上げた大八木淳史氏(左)とGMに就任した片岡篤史氏【写真提供:芦屋学園】
 龍谷大平安高校が58年ぶり、センバツでは初の甲子園優勝を果たした今春、同じ関西にある高校でひとつの硬式野球チームが産声を上げた。彼らは、絶対に甲子園に出場することができない。なぜなら、日本高校野球連盟(高野連)に所属していないからだ。

 芦屋学園ベースボールクラブ――。あえて横文字のチーム名を冠したのは、既存の枠組みにとらわれないという意気込みのように受け取れる。
 2014年4月14日、芦屋学園に新入学した14人の高校生と4人の中学生は、ベースボールクラブの一員として活動をスタートさせる予定だ。練習は月曜から金曜まで、週に5日間行われる。土日は通常の高校なら練習試合にあてるケースが多いものの、芦屋学園では未定だ。その理由にこそ、彼らの学生野球界における特殊性がある。

 13年10月、芦屋学園中学・高校が翌春に野球部の創設を発表すると、前代未聞の取り組みが話題を呼んだ。高野連に所属せず、学生時代から元プロ選手による指導を施し、将来、プロ野球やメジャーリーグでプレーする人材を育成しようというのだ。彼らはこの取り組みを「芦屋学園スポーツモダニズムプロジェクト」と名付け、野球に加えてボクシング、バスケットボール、ラグビーでも世界に通用するアスリート育成を目指している。
 先駆けてスタートしたバスケットボール、ボクシングの取り組みを発表した際は、さしたる反響がなかったという。だが、ベースボールクラブは違った。それだけ日本人にとって野球は特別なスポーツであり、甲子園は思い入れのある場所なのだ。

 芦屋学園の発想はあまりにも従来の常識とかけ離れ、週刊誌やネット上で大きな反応を呼んだ。「高野連にケンカを売った」と、過激な見出しで煽られたこともある。

「高野連ともめるつもりはありません(苦笑)。現在は多様な時代になっているので、子どもたちにさまざまな選択肢があることを提示したい」

 そう話すのは、芦屋学園中学・高校の校長を務める大八木淳史だ。かつてラグビー日本代表として活躍した男は現在、学校スポーツで革新的な取り組みを行っている。
高野連に所属しないことのメリット、デメリット
昨年11月に行われた練習会「ワークアウト」では、兵庫ブルーサンダーズの2軍監督で元阪神の池内氏らも直接指導にあたった
昨年11月に行われた練習会「ワークアウト」では、兵庫ブルーサンダーズの2軍監督で元阪神の池内氏らも直接指導にあたった【写真提供:芦屋学園】
 高野連に所属しないことのデメリットは、前述したように甲子園に出場できない点だ。さらに言えば、高野連の加盟校と練習試合をすることもできない。実力向上のために実戦は不可欠であり、この点をどうクリアしていくかという課題は未解決のままである。

 だが同時に、高野連に加入しないメリットもある。最も大きいのは、学生時代から元プロ選手の指導を受けられることだ。
 中学、高校、大学の一貫教育を行っている芦屋学園は12年、独立リーグの兵庫ブルーサンダーズと提携した。大学はその2軍、中学・高校は育成軍という位置づけだ。日本ハムや阪神で活躍した片岡篤史がベースボールクラブのゼネラルマネジャー(GM)に就任し、2軍監督は元阪神の池内豊、育成軍は広島工業高校で監督を務めた永山英成が率いている。大学の野球部は初年度こそ2人の入部者しかいなかったものの、翌年は15人に増加し、独立リーグの試合に出場した選手もいる。うまくいけば、プロ選手輩出も夢ではないと学園側は考えている。

 一方、中学・高校世代で懸念材料と見られていたのが、学生が集まるのかという点だった。甲子園は高校野球の象徴であり、聖地だ。後にプロを目指す者も、そうでない者も、すべての球児が憧れる場所である。そこに絶対にたどり着けないと分かっていて、果たして芦屋学園を進学先に選ぶのだろうか。
 その心配は前述した通り杞憂(きゆう)に終わったが、言及しておくべきことがひとつある。芦屋学園の関係者によると、ベースボールクラブに入った18人はすぐにプロを目指せる実力ではないという点だ。
 しかし、これは学園側にとって想定内だった。なぜなら今回の取り組みには、もうひとつの大きな目的があるからだ。
 スポーツモダニズムプロジェクトを始めた理由について、大八木はこう語っている。伏見工業高校ラグビー部時代に、ドラマ「スクール・ウォーズ」のモデルとなった山口良治から指導を受けた者の言葉として聞くと、興味が深まるはずだ。

「甲子園を目指す野球部、花園を目指すラグビー部の一部では、プロフェッショナル以上の勝利至上主義がある。そうした今までの部活動と違う発想で何かできないかと考え、今回のスポーツモダニズムプロジェクトが生まれた。私が高校でラグビーをした1970年代と2014年では、明らかに時間軸が違う。スポーツのサイエンス化やビジネス化など、時代に応じて変化していくのがスポーツ本来の特徴だと思う」
大八木がベースボールクラブを作った理由
 大八木は神戸製鋼で現役引退後、タレント活動を経て、43歳のときに同志社大学大学院に進学した。学校教育におけるスポーツのあり方などを研究し、07年、高知中央高校ラグビー部のGMに就任する。私立の同校は知名度を高めるために全国から有名なスポーツ選手を集め、野球やサッカー、バレーボールで実績を残した。
 だが一方で、生じた問題もある。レギュラーになれなかった部員が挫折し、停学や退学者が増加したのだ。彼らを更生させるためにラグビー部が作られ、大八木に白羽の矢が立った。高知中央高校には3度目の停学処分を受けると退学になる決まりがあり、大八木は“リーチ”のかかった生徒に「ラグビーでやり直してみないか」とチャンスを与えた。チームワークや自己犠牲の精神が欠かせないラグビーを通じ、人間教育を施そうとしたのだ。「ラグビー不毛地域」とされる高知で県大会に出場するのは4校だったが、大八木は創部2年目の08年に花園出場へと導いた。

「ラグビーボールを持つことで、生きるための考え方を変化させた生徒がたくさんいた。強豪校でいじめを受け、不登校になり、高知中央に来た生徒もいる。GMを務めた5年間で、世の中のニーズを実感した。既存の部活とは違った角度から教育を考え、スポーツという装置を使いながら、生徒を良い大人にすることで良い社会ができていく」

 大八木が高知中央高校を去った11年、芦屋学園は経営状況が芳しくなかった。立て直しが不可欠で、芦屋学園に呼ばれた大八木はスポーツモダニズムプロジェクトのリーダーを任された。NPO法人ルーキーズによると、全国には16万7000人の高校球児がおり、毎年1万5000人が途中退部している。彼らがもう一度野球をしたいと思ったとき、その受け皿は果たしてどこにあるのか。そうした背景で誕生したのが、芦屋学園ベースボールクラブだった。

 言うまでもなく、私学の経営にはビジネスの側面もある。採算が取れなくては、教育の場を提供できない。ただ、そうした前提を考慮しても、芦屋学園のスポーツモダニズムプロジェクトには深い意義がある。現状の学校教育における部活動、特にプロフェッショナルや五輪出場を目指すようなトップクラスでは、一度挫折した者が転落の道を転がり落ちやすい側面は否めない。日本社会全体にも言えることだが、一度失敗した者にもっと手を差し伸べてやるシステムづくりが必要だ。

キュラソー式に似ている芦屋学園の育成システム
高校におけるスポーツのあり方を変える可能性を秘める芦屋学園の取り組みは注目だ
高校におけるスポーツのあり方を変える可能性を秘める芦屋学園の取り組みは注目だ【写真提供:芦屋学園】
 もうひとつ、芦屋学園に期待することがある。筆者は2月下旬、カリブ海に浮かぶオランダ領キュラソーに取材に出掛けた。人口15万人、国土面積は種子島と同じほどの小島からウラディミール・バレンティン(東京ヤクルト)やアンドリュー・ジョーンズ(東北楽天)、昨年メジャーリーグでゴールドグラブ賞に輝いたアンドレルトン・シモンズ(ブレーブス)、ドジャースのクローザーとして活躍するケンリー・ジャンセンなど、数々の名選手が輩出される理由を探ることが目的だった。

 その背景にあるのが、緻密な育成システムだ。キュラソーの少年野球リーグは「プリ・インファンティル(7〜9歳)」「マイナー(9、10歳)」「リトル(11、12歳)」「ジュニア(13、14歳)」「シニア(15、16歳)」「ジュベニル(16〜18歳)」と6つの年代に分かれ、一般的に年齢を経るごとに同じチーム内で昇格していく。

 中学から大学まで一貫教育する芦屋学園ベースボールクラブは、キュラソー式に似ている。日本のように年代別で環境が変わる利点もあるが、同じチームでプレーし続けるメリットは大きい。長期的な視点で育成でき、実力をつければ飛び級させ、レベルの高い選手たちとプレーさせることができる。芦屋学園ベースボールクラブでは育成軍で上達した場合、大学生がプレーする2軍に昇格させるケースもあるという。
片岡GM「プロ野球選手、メジャーリーガーを育てたい」
 もちろん、課題もたくさんある。芦屋学園が提携する兵庫の選手たちは無給で、これをプロと呼んでいいのかは疑問符がつく。さらに、ベースボール・ファースト・リーグは今年誕生したばかりで、経営基盤が盤石ではない。兵庫との提携関係が崩れたとき、芦屋学園ベースボールクラブの運営モデルは根底から覆されかねない。

 しかし、それでも彼らの取り組みは注目に値する。高校におけるスポーツのあり方を、変える可能性を秘めているからだ。
 大八木がこんな話をしていた。
「われわれの取り組みについて、絵に描いた餅だと思っている人もいる。新しいことをすると、いろいろ摩擦も起こってくる。人間は慣習性を大事にするから、それは仕方がない。最低でも3年くらいかけて、いろんな精査をしながら方向性を見出すのが大事だと思う」

 GMの片岡は野球教室で少年たちと接するたび、少年たちの夢がスケールアップしたことに驚かされるという。
「僕がプロ野球に入った90年代前半は、メジャーリーガーになろうなんて思いもしなかった。それが今は、大谷翔平選手(北海道日本ハム)のようにドラフトの時点で高校生が日本か、メジャーかと悩むようになっている。高校野球は1年、1年が勝負だが、芦屋学園では将来大成できるような指導をして、プロ野球選手、メジャーリーガーを育てたい」
サッカー界の高校とユースの共存のように
 93年のJリーグ誕生とともに下部組織のユースチームができたとき、懐疑的な声が多かった。サッカー少年たちは冬の高校選手権を勝ち上がり、国立競技場でプレーすることに憧れていると誰もが思っていたからだ。
 だが現在、プロサッカー選手を目指す少年にとって、高校のサッカー部ではなくユースに進むのは現実的な選択肢だ。マンチェスター・ユナイテッドの香川真司やセレッソ大阪の柿谷曜一朗は、クラブユースを経て日本代表に羽ばたいている。そのルートは21年前、ほとんどの者が想像できないものだった。

 甲子園を頂点とした日本の高校野球は素晴らしいが、他の枠組みが存在してもいい。高校のサッカー部とJリーグなどのクラブユースが共存するサッカー界のように、野球界にも多様な選択肢ができればと思う。
 現状、芦屋学園にプロ野球を目指せる生徒はいない。しかし将来どうなるかは、誰にもわからない。彼らが現在のシステムに風穴を開ける可能性は、決してゼロではない。

 この春、想定していた15人に近い選手が集まったことに関し、育成軍の監督を務める永山は安堵(あんど)の表情を見せた。
「われわれの取り組みに賛同して下さった方が、ちょうど想定していたくらいの人数になって良かった。少なすぎず、多すぎず、ホッとしました。これからがスタートだが、育成方針としてはまずは学業優先。基礎と体づくりからじっくり始めたいと思う」

 芦屋学園が歩んでいるのは、いばらの道だ。理想の実現には、長く、険しい道のりが待っている。
 だからこそ、ひとりの取材者として長い目で見ていこうと思っている。



恥ずかしながらこの芦屋学園について存じてなかったんですが、
たまたま見つけた1年くらい前のこの記事に興味持っていろいろ調べてました。

高野連非加盟の高校野球部なんて初めて聞きましたね。

そもそも高野連に所属してるとプロの指導が受けられないという現状があり得ないんですが、
プロの指導者によるキュラソー式の長期目線での育成方針というのがなんとも興味深いですね。
誰もが甲子園に出ることを憧れてた時代から変わりつつあるんですかね。

で、この兵庫ブルーサンダーズってチームなんですけど、Wikipediaではこんなこと書いてます。

他団体との連携[編集]
芦屋学園関係[編集]
学校法人芦屋学園と提携活動をおこなってきた。2011年11月24日、芦屋大学と教育提携を結ぶことを発表。同大学の学生を2軍選手として受け入れている[8]。2013年10月には芦屋学園高等学校 が2014年に発足させる野球部を日本高等学校野球連盟非加盟として当球団の3軍とする構想が明らかになった[9]。この構想に対しては、関西独立リーグの木村竹志代表が、アマチュア野球界からリーグが孤立することを危惧して反対し、リーグ分裂・全球団脱退に至った[10]。BASEBALL FIRST LEAGUE設立後も芦屋大学在学中の選手が所属しているが、プロ野球ドラフト会議での扱いについては「大学生」という身分が独立リーグ所属という立場よりも優先し、次年度を迎えるまでに卒業予定がない場合は指名対象にならないとの見解が日本野球機構(NPB)側から示されたと報じられている[11]。



兵庫ブルーサンダーズと提携することで揉めて関西独立リーグが消滅しちゃってるんですね。
野球以外の競技ではそんな珍しくはないと思うんですが、野球界では前代未聞な取り組みなだけになかなかうまくいかないもんですね。

そして、今のBASEBALL FIRST LEAGUEでも芦屋大学の選手が実際に何名も所属しているようですが(クラブWEBサイトでも確認しました)、翌年大学卒業見込みでないとドラフト指名されないようです。

しかし、この芦屋学園ですが、経営状況が芳しくない記事もありますが・・・。
この校長となってる元ラグビー選手の大八木さんが今理事長のようですが、国から経営改善命令も出ているようですが大丈夫なんでしょうか???

とっても面白い取り組みをされてるので個人的には応援したいですが・・・経営破綻してしまったらどうなるんでしょうか???芦屋学園自体は存続してもこの「ベースボールクラブ」が存続するかはわからないわけですよね。今後の動向に要注目です。



[ 2015/05/30 22:33 ] 野球 | TB(-) | CM(1)

阪神荒木 ようやくスタメンで結果出た!

阪神荒木全6打席出塁 猛打賞&2盗塁&Vホーム
[2015年5月29日11時14分 紙面から]



<阪神4-3楽天>◇28日◇甲子園

 阪神5年目荒木郁也内野手(27)が死闘のキーマンだ。「2番三塁」でスタメン出場。1回に死球で出塁すると、この試合回った6打席すべてで塁に出た。6回に中前打。9回にも楽天松井裕から中前打。延長11回も右前打で出て、この日2個目の盗塁。そこからのサヨナラ生還だ。自身初の猛打賞もマークし、プロ最良の日となった。

 「最後は『これで終わった』という気持ちが一番強かったです。とにかく塁に出て、クリーンアップに回そうという気持ちだけでやっていました。西岡さん、(新井)良太さんの代役は務まらないけれど、できることをしっかりやっていきたいです」

 初めてのお立ち台にも上がったが、舞い上がることなく、東京出身、今どきの若者らしくクールな言葉で話した。

 5年目の今年は自身初の沖縄・宜野座キャンプからスタート。紅白戦ではメッセンジャーから本塁打もマークした。だがキャンプ最終日の打撃練習中に右腹斜筋筋挫傷の負傷。可能性が膨らんでいた開幕1軍を逃した。4月に1度、1軍に呼ばれたが代走に出ただけですぐ抹消。それでもファームで粘り、2度目の昇格を勝ち取ってのこの日だ。

 「(盗塁で)得点圏に進んだからプレッシャーがかかって相手にコントロールミスが出た。全打席出塁して、2番打者として最高の仕事だ」。大仕事をやった若虎に和田監督も笑顔を浮かべた。【編集委員・高原寿夫】



明大時代から注目してましたけど、
4年の時に打順が落ちたり、ポジションがレフトになったりで、
ちょっと微妙な感じになってたんで、ドラフトで指名されるか微妙かもと思ってました。
まさか阪神が指名するとは思いませんでしたが・・・。

正直育成下手な阪神に入ってしまってどうかなって思ってました。
その中でよく1軍に残ってるなと思ってましたが、去年も途中で上本の代役でセカンドスタメンとあっても結果出ず、今年も同様にセカンドスタメンあったけどアピール弱く、これはこの球団では代走守備固め要員で終わってしまうかもというところで猛アピールできましたね!

これで今日のスタメンは確定ですかね?
もしかしたら上本が昨日も5タコで調子上がらない状態なんでセカンドもありえる気がします。
上本贔屓の私としては上本が外れるところは見たくないですが、今の調子で、しかも打順6番でこれじゃあ外れても仕方ないし、ファンも納得しないでしょうね。まあスタメン外れても出番は確実に途中から出てくるとは思いますが。となるとサードはまた関本ですかね?北条も代打一打席だけで登録抹消されたようですし(上げるなら即スタメン抜擢して欲しかったですが)、森越は守備固めのつもりでしょうから自然とそうなるのかな?

さて、荒木は結果を出し続けられますかね?今日の試合も注目したいと思います。



[ 2015/05/29 14:47 ] 野球 | TB(-) | CM(0)

ヤンキースA・ロッド 1年の出場停止明けからここまで大活躍!

Aロッドを変えた“空白の1年”
全米の注目を集め続ける球界最大の悪役
杉浦大介2015年5月29日 10:30


“理想”に近いここまでのプレー
1年間の出場停止明けとなった今季、ここまで11本塁打を放つなど予想以上の成績を残しているロドリゲス
1年間の出場停止明けとなった今季、ここまで11本塁打を放つなど予想以上の成績を残しているロドリゲス【写真:USA TODAY Sports/アフロ】
 5月26日(現地時間、以下すべて同じ)に発表されたオールスターファン投票の中間発表で、ヤンキースのアレックス・ロドリゲスはDH部門で3位にランクされた。約122万票のネルソン・クルーズ(マリナーズ)に大差をつけられており、逆転でのスタメン選出は難しそう。ただ、度重なる薬物使用で物議を醸した問題児が、デービッド・オルティス(レッドソックス)を上回る35万1567もの票を集めたこと自体が驚きではあるのかもしれない。

 禁止薬物使用事件で1年間の出場停止処分を受けたAロッドが、今季から復帰した。加齢(39歳)、長いブランク明けという事情もあり、“まともにプレーできず、すぐ解雇されてしまうのでは?”と予測する声も少なくなかった。
 
 しかし、ふたを開けてみれば、7月に40歳を迎えるスラッガーは誰の予想をも上回る活躍を続けている。11本塁打はチーム2位で、出塁率3割7分4厘、OPS.940はどちらも上質(以下、いずれも記録は27日時点)。特に27日までのホーム6連戦では4試合でマルチ安打を放ち、打率4割5分5厘(22打数10安打)、6得点、1本塁打、4打点と絶好調期間に突入した感がある。27日のロイヤルズ戦では決勝3ランを放ち、同時に通算1995打点でルー・ゲーリック(元ヤンキース)を抜いてア・リーグ史上トップに立った。

「最悪の事態にも備えつつ、最高の結果を望んでいる。理想は打線の中軸に座ってくれることだが、最悪のケースに備えてオフの間に手を打ってある」

 開幕前にブライアン・キャッシュマンGMはそう語っていたが、ここまでのロドリゲスのプレーは“理想”の方に近いと言っていい。そして、これほど活躍する選手を無視し続けるのは、誰にとっても難しい。
ブランクが心身に好影響?
 もともとニューヨーカーは「Might is right(勝てば官軍)」「Go for the gold(常に成功に向かう)」の権化のような人々。開幕時点ではブーイングもあったが、優れた数字を叩きだすにつれ、ホームゲームではチーム内の誰よりも大きな歓声を浴びるようになった。最新の球宴ファン投票は、そんなAロッドの現状が反映された結果であるに違いない。

「春季キャンプの頃から動きの良さが目立ち、シーズンに入ってもそれは変わっていない。1年のブランクを経験したことが、フィジカル面で良い方に働いたのではないかな。同時に精神的にも落ち着いたように思える。今後、スランプはあるし、疲れ、故障もあるかもしれないが、最終的に少なくとも25本塁打くらいは打つと私は考えている」

 ア・リーグ某球団のスカウトにAロッドの好調の要因を尋ねると、そんな答えが返ってきた。近年は故障が多くなっていただけに、出場停止がプラスに働いたという見方は確かに的を射ているように思える。

「(ブランクは)不幸に見えて実はありがたいことだったのだろう。体を休めることができたし、調整方法も変えられた。今はより良い位置にいるし、以前より爆発力が感じられるようになった」

 27日のロイヤルズ戦後には、“こう考えるのは変だが”と前置きした上で、ロドリゲス本人もそう認めていた。また、上記のスカウトの言葉通り、復帰後はメンタル面でも出場停止前よりも落ち着いたように見える。

 開幕直後から守備位置、打順をたらいまわしにされても、不満を漏らすようなことは一切なかった。5月7日にウィリー・メイズ(元ジャイアンツなど)を抜く通算661号本塁打を打った際、記録更新時に手にできるはずだった600万ドル(約7億4000万円)のボーナス支払いをヤンキースが拒否すると伝えられても、「再びこうして野球ができることに感謝している」と笑顔だった。

チーム内で増す存在感
守り慣れた三塁だけではなく、今季はDH、一塁など複数ポジションをこなしている
守り慣れた三塁だけではなく、今季はDH、一塁など複数ポジションをこなしている【Getty Images】
 不用意な発言、行動で物議を醸してきたAロッドだが、今季は周囲に突っ込む材料を与えていない。長くニューヨークでその姿を見てきた筆者の目にも、今の彼は芝居っ気が薄れ、より快適に過ごしているように見える。

 全米から“嘘つき”とののしられ、どん底まで落ちて開き直れたのか。1年もプレーできなかったことで、ベースボールの大切さに気付いたのか。答えはどうあれ、現在25勝22敗でア・リーグ東地区の首位に立つヤンキースにとって、復活したAロッドが貴重な存在になっていることに疑問の余地はない。

 もちろん、この好調が続くとは限らない。誰も予想できなかった打棒復活を見て、再びの薬物使用を疑う人が出てきても無理はない。また、上記のスカウトの指摘通り、ケガやスランプの可能性は常にある。
大記録達成、球宴ではどのように扱われるか……
 ただ、ここまでのスイングの鋭さを見る限り、復活が本物だったとしてもう驚くべきではなさそうだ。そして、このまま調子を保った場合、ヤンキース、MLBは微妙な対応を強いられることになるかもしれない。

 通算本塁打でメイズを上回っても、通算打点でゲーリックを抜いても、ロドリゲスの記録に関してヤンキースはほぼ無視の姿勢を貫いてきた。過去数年にデレク・ジーターやマリアーノ・リベラが大記録達成に迫った際には種々のイベントが用意されたが、Aロッドのマイルストーンはすべてゲーム当日の資料に小さくメモ書きされているだけ。薬物使用ゆえに真価に疑問符がつく記録を祝福するべきではないというチーム側の考えは、まずは適切に思える。あと19本に迫った3000本安打を本拠地で達成しても、派手なセレモニーは行われまい。

 しかし、このまま打ち続け、今夏のオールスターに選ばれてしまった場合には? 冒頭で述べた通りにファン投票での選出は難しいが、リーグ5位の本塁打数を残しているのだから、他のかたちによる出場は考えられる。そうなればヤンキースもロドリゲスをチームの看板として扱い、盛大にたたえざるを得なくなる。

 そして、13年オフにAロッドに前代未聞の1年間の出場停止処分を言い渡したMLBは、さらに居心地の悪い思いを経験することになるのだろう。

 地元では歓声を受けても、アウェーでは依然として巨大なブーイングを浴びる球界最大のヒール(悪役)。そんな選手を、再び英雄の1人として祝福しなければならない。オールスターの会場となるシンシナティでは、地元レッズ出身のピート・ローズとロドリゲスの一挙一動に視線が注がれるはずで、“夢の球宴”はまるでサーカスのような舞台に変貌してしまうに違いない。

 結局、年齢を重ねても、不用意なコメントを残さなくなっても、Aロッドは騒々しさからは決して離れられない選手なのだろう。大きなケガがない限り、ニューヨークで、全米で、今後も最大級の注目を集め続けていくはずだ。

 Aロッドにとって、“現役最後の1年”になるかと思われた2015年――。現代の風雲児の奇妙な旅は終わらない。さまざまな意味で、今季も鮮やかなまでの健在ぶりを誇示していると言ってよさそうである。



確か一昨年でしたっけ?ちょうと海外滞在中だったかな?
シーズン終盤に薬物使用疑惑で1年以上の出場停止処分が出た後に、え?このタイミングで?って時に怪我から実践復帰して驚いたのを覚えてます。異議申し立てすればその間は試合に出られるということですが、処分言い渡されてから復帰しましたからねw 当然ブーイングの嵐でしたが、限られた期間内でそんな際立った成績ではなかったけど、それでもそこそこ結果は出してたのでこの人いろんな意味ですごいな~とみてましたw

そして1年の空白地帯を経て結果出してますね。
勿論空白期間も復帰を目指して腐らず練習続けてきた努力の賜物なんでしょうが、
年齢も含めていろいろ逆風の中結果を出し続けるその精神力が何よりもすごいと思いますし、私も凹たれてる場合じゃないなと勝手に勇気づけられてますw

まあ賛否の多い選手(否の方が多い?)ですが、個人的にはいろいろ言われてた時も密かに応援してました。悪役と呼ばれる選手って見てて面白いんですよねw 年間通しての逆襲に期待してます!



[ 2015/05/29 14:16 ] 野球 | TB(-) | CM(2)

阪神藤浪26回0封!福留サヨナラツーラン!

【阪神】藤浪26回0封!仙さんベタ褒め「大谷より上」
スポーツ報知 5月28日(木)7時4分配信

【阪神】藤浪26回0封!仙さんベタ褒め「大谷より上」
延長11回、藤浪(右から3人目)はサヨナラ2ランを放った福留に水をかける
◆交流戦 阪神2x―0楽天=延長11回=(27日・甲子園)

 阪神・藤浪が圧巻の131球を披露した。自身最長の10回を4安打無失点に封じ、26イニング連続無失点を継続。自己最多タイの13Kで70奪三振は両リーグトップに立った。チームは延長11回に福留がサヨナラ6号2ラン。12球団で唯一の交流戦連勝発進となった。楽天は守護神の松井裕が9回からプロ入り後初の甲子園での登板。2回を無失点に抑えた。

 力強くグラブを叩き、藤浪は雄たけびを上げた。アマ時代にも経験のなかった10回のマウンド。1死一塁から中川を直球で三ゴロ併殺に仕留めると思わず感情をむき出しにした。「体力的に余裕はありました。(11回も)自分はいくつもりで、2アウトなら打席に立ってやるくらいの気持ちだった」。10回の打席で代打を送られたが、サヨナラを呼んだのは10回4安打無失点の力投だった。

 3戦連続完投勝利の懸かった右腕は「1点もやれない状況で後半は力を入れた」と終盤にギアを変えた。9回はペーニャ、後藤、嶋の中軸から圧巻の3者連続空振り三振。直球7球のうち6球が150キロ超え。10回にもこの日、最速の155キロをマークしてゼロを並べた。これで14日のヤクルト戦(神宮)の3回から26イニング連続無失点。さらに自己最多タイの13三振を奪い、通算70奪三振として両リーグトップに躍り出た。

 その投球は闘将をうならせた。テレビ解説に登場した楽天・星野仙一SAは「セの藤浪、パの大谷と言われるぐらいになるんじゃないか。完投能力は藤浪が上」と絶賛。さらに「大谷より上の感じもする。ライバル意識を持ってやってほしい」と褒めまくった。

 プロ初完封をマークした前回登板の3日後には“緊急事態”もあった。23日のDeNA戦(横浜)。球場に入ると、呉昇桓の体調不良のため首脳陣からブルペン待機を告げられた。試合前は次回登板に向けポール間ダッシュなどで負荷をかけるのが通常だが、その日は中継ぎと同様の短距離ダッシュなどを消化。だが、中6日のマウンドは、何事もなかったかのような快投を見せた。

 チームは福留のサヨナラ弾で、2006年以来、9年ぶりの交流戦開幕2連勝。「点を取られる感じがしないくらいのピッチングだった」と和田監督はたたえた。「この投球を続けたい」と力を込めた藤浪。21歳の気迫が低空飛行を続ける猛虎の起爆剤となる。(酒谷 裕)



藤波ここ2試合くらいすごいですね。
すっぽ抜けも減ったし、安定感出てきてますね。
つい最近までルーキー時代から全く成長してないだのなんのボロクソ叩かれてましたけど、
フォーム的なものなのか、感覚的なものなのかわかりませんが、ようやく手ごたえを掴んだってことでしょうか?

でも10回無失点で勝ちがつかないのはかわいそうですね。
まあ打撃陣の調子がもう少し上がってくれば勝ちもついてくるでしょ。

福留ホームランはさすがですね!去年後半から調子は上がってきてますね!
ただ、他のバッターはまだまだ物足りない。特に上本1番復帰できるくらいもっと打たないと!



[ 2015/05/28 12:16 ] 野球 | TB(-) | CM(0)

ジャイアンツ・青木宣親 絶好調!

【MLB】“絶好調”青木宣親を地元メディアも絶賛 「最高のリードオフマン」
Full-Count 5月27日(水)19時45分配信

【MLB】“絶好調”青木宣親を地元メディアも絶賛 「最高のリードオフマン」
ジャイアンツ・青木宣親【写真:田口有史】
3安打の青木に「非凡なバッター」
 ジャイアンツの青木宣親外野手が26日(日本時間27日)、古巣ブルワーズ戦に「1番・レフト」で先発し、5打数3安打の活躍を見せた。3試合連続のマルチ安打で6-3の勝利に貢献。2012年のメジャーへ移籍した際に所属した古巣相手に2試合で9打数7安打という圧巻の固め打ちに、地元テレビ局は「最高のリードオフマン」と絶賛している。

 前日に2号ソロを含む4打数4安打2打点1盗塁と活躍した青木。2012年から2年間プレーした古巣ミルウォーキーの地元テレビ局「FOXテレビ・ウィスコンシン」はこの日3安打で連日の猛打賞を記録したかつてのリードオフマンを称えた。

 青木はこの日、3回の第2打席と4回の第3打席でヒットを記録し、この時点で3試合連続マルチ安打とした。そして3点リードで迎えた9回に先頭で打席に立つとセンター前に運び、この日3本目のヒットをマーク。すると、同局の解説者は「彼は最高のリードオフマンです。出塁し、そして三振が少ない。今季の出塁率はほぼ.400です。2試合で7安打。ご覧の通りの非凡なバッターです。バットをベースに投げ出すようにしてスイングする。彼は今年(守備陣の)穴を発見したようです」と賛辞を贈った。

打率はリーグ7位、出塁率は同9位に
 この日の中継では青木のメジャー移籍の経緯についても紹介。「ブルワーズに来る前の彼は、日本のスターでした。ブルワーズは彼を調べもせずに契約したのです。日本での彼のプレーを視察していませんでした。彼は確かアリゾナで練習に参加して、2年契約を結び、去年開幕前にウィル・スミスとトレードで移籍しました。両軍にとっていいトレードでした。アオキとともにロイヤルズはワールドシリーズに進出したのです」とし、メジャー行きの経緯や左腕スミスとのトレードでロイヤルズに移籍し活躍したことなどを伝えている。

 青木は4試合連続ヒットでここ3試合では9安打と爆発。打率はリーグ7位の.320、出塁率もリーグ9位の.396と好調を維持している。また、メジャー専門シンクタンク「エリアス・スポーツ・ビュロー」に基づく球団発表によると、青木が前日に記録した1試合4打数4安打1本塁打という成績は、球団の1番打者としてはメジャー本塁打記録を持つバリー・ボンズ氏の父、ボビー・ボンズ氏が過去3度記録したのがトップで、1度記録しているマービン・ベナード氏、ランディ・ウィン氏に続いて青木は史上4人目だったという。

 5月中旬には打撃不振に陥ったが、一気に調子を取り戻し、名手揃いのジャイアンツでリードオフマンとしての地位を盤石なものにしつつある。かつての本拠地ミラー・パークで今でも拍手が巻き起こる青木は、ワールドシリーズ2連覇を目指すジャイアンツの「最高のリードオフマン」として輝きを放っている。



いい感じで固め打ちしてますね~。
今年の打撃フォームは左手をより絞るように握ってるんですかね。
日本時代よりも長めに握ってるのと、足の上げが小さくなってますね。
これもメジャーの早くて動くボールに対応する為にこうなってるということでしょうか。

記事では入団経緯についても細かく言及してますが、
青木を見てると「初心を忘るべからず」という言葉を思い浮かびます。
かつての日本のスター選手が、メジャーでプレーしたい一心でテストまで受け、代打からのスタート。
そこから確実にステップアップしてメジャーでも生き残って今至るわけですが・・・。

FXをしてると本来の目的を忘れてしまってて、
本来の目的だとか情熱を忘れかけてたところにこの記事を見てちょっと勇気づけられた気がします。

なんかまだまだ打率上がりそうな気もしますね。
高い要求ですが、今年.350、10本、50盗塁くらいしてほしいです!



[ 2015/05/28 11:53 ] 野球 | TB(-) | CM(0)

阪神新井良太も登録抹消!交流戦から北条の抜擢あるでしょうか?

【阪神】西岡に続き良太も離脱!三塁手がいない緊急事態!
スポーツ報知 5月26日(火)7時4分配信

 阪神・和田豊監督(52)は25日、指名打者を固定しないまま交流戦を戦う覚悟を示した。24日のDeNA戦(横浜)で左膝を強打した新井良太内野手(31)がこの日、出場選手登録を抹消。右肘痛の西岡剛内野手(30)に続く離脱で、DH、三塁手不足が顕著となった。借金4の5位からの巻き返しを図りたいなか、またも苦難の船出となりそうだ。

 交流戦開幕を前に、猛虎が危機的な状況に陥った。パ・リーグの本拠地で起用する指名打者について問われた和田監督は「状態のいい者と、守備の関係があるからね。相手投手によっても変わってくる。今、ピンポイントでこれでいくというのはちょっとね…」と歯切れが悪かった。

 無理もない。23日のDeNA戦(横浜)で西岡が右肘の違和感を訴え、離脱。代役の新井も24日の同カードで左膝を負傷し、この日出場選手登録を抹消された。パの本拠地では「DH・マートン、左翼・新井」の布陣が有力だったが、構想が崩壊。そもそも三塁手は人材難で、26日の楽天戦(甲子園)の先発オーダーにまで支障が出てきた。

 1軍の現メンバーでホットコーナーを守れるのは関本、森越だ。ただ、関本は代打の切り札で昨季もスタメン出場は1試合のみ。森越も先発出場はプロ通算2試合と経験不足は否めない。内野をどこでもこなす坂は2軍落ちで、31日まで再登録が不可能。左太もも裏痛の今成の緊急昇格、プロ3年目の北條の抜てきも視野にオーダーを組むしかない。

 「今年は3連戦になる。2連戦のこれまでは初戦が大事だったけど、2戦目がより大事になってくる。先発投手も昨年までは4、5人で回していたのが6人で回すし、変わってくるね」。和田監督は連敗を避けるためにも、2戦目重視を打ち出した。水曜日に藤浪、土曜日は能見のローテで盤石を期すが、攻撃陣が整わない限り、安定した戦いは望めない。(表 洋介)



知らなかった。新井良太も怪我で抹消ですか・・。
ほんとに怪我人だらけですね。

日曜の試合は最終回に横浜山崎が上本の頭に当てたのばかり印象に残ってて、
上本が心配でしょうがなかったけど、その裏でこんなことが・・・。

これはまさかの中村ノリ緊急補強か・・・てことはさすがになさそうですねw

森越は坂みたいなポジションで行く気がするし、
これは順当にいけば関本がサードスタメンかな???
DHはマートンにして、センター大和もしくは俊介、レフト伊藤隼太あたりでしょうか。

できればこの記事でも言及してて、いろんな方も同様のことを仰ってますが、
これを機に思い切って北条をスタメン抜擢することを決断してみてはどうでしょう?
2軍では結構ホームラン打ってますよね。今がそのチャンスなのでは?



[ 2015/05/26 08:28 ] 野球 | TB(-) | CM(0)

西武・森がオールスター両リーグ最多得票!

球宴ファン投票中間発表 西武・森が両リーグ最多得票
スポニチアネックス 5月25日(月)15時51分配信

球宴ファン投票中間発表 西武・森が両リーグ最多得票
西武・森
 マツダオールスターゲーム2015(第1戦=7月17日・東京D、第2戦=同18日・マツダ)のファン投票の第1回中間発表が25日に行われた。

【写真】NPB復帰の広島・黒田、球宴出場なるか

 西武の森友哉捕手(19)がDH部門で両リーグ最多得票となる3万2458票だった。注目の先発投手部門ではセ・リーグが広島・黒田博樹投手(40)、パ・リーグは日本ハムの大谷翔平投手(20)が1位だった。

 抑え投手部門では、DeNAのドラフト1位、山崎康晃投手(22)が新人で唯一となる1位に。パでは松井裕樹投手(19)が1位となった。

 各部門のトップと外野手部門の3位までを含め、球団別では、広島、DeNAの5人が最多となった。

 中間発表は土、日曜を除いて6月22日まで行われ、最終結果は同26日に発表される。



やっぱり人気あるんですね。見ててわくわくする期待の選手ですからね。
広島は成績不振なのに5選手トップなのは広島開催だからなんでしょうか・・・。
まあ人気投票なんで成績と一致するとは限りませんからね。

とりあえず森は今日からの交流戦ライトの守備に注目w
外野の守備は全く見たことないですがどうなんでしょう。

外野守備って練習してないとなかなか難しいと思うんですよね。
後ろの打球とか打球勘みたいなものは練習しないとなかなか身につかないと思います。
私もたま~に外野守らされることありましたが・・・怖かったですw

あと守備負担が少ないとか言われますけどライトだと一塁牽制とか、内野ゴロのカバーで結構走ったりするし、意外とそうでもない気がしますし。メンタル的には確かに他より楽かもしれませんが。

センス抜群のドラ1選手だから無難にこなすんでしょうか?
森の外野守備にある意味注目ですw



[ 2015/05/26 08:09 ] 野球 | TB(-) | CM(0)

内田篤人 一般女性との結婚表明で女性ファン悲鳴w

ウッチー結婚でファンも悲鳴…でも、なぜか心配されたあの選手
スポニチアネックス 5月26日(火)4時4分配信

ウッチー結婚でファンも悲鳴…でも、なぜか心配されたあの選手
長谷部誠

 シャルケの日本代表DF内田篤人(27)が25日、結婚したことを発表した。相手は一般女性のため、氏名、年齢などは非公表。内田はマネジメント事務所を通じ「私事ではありますが、本日、かねてお付き合いしてまいりました女性と入籍したのでご報告させて頂きます」とコメントした。挙式、披露宴は今後、タイミングを見て行う予定という。

【写真】「anan」の表紙で上半身ヌードの肉体美を披露した内田篤人

 これまでも、度々結婚願望について言葉にしていた内田だけに、ネット上でも「ダメだ、なんかもう周囲の内田ファンがどえらいことになってる」「ウッチー結婚まじか結構ショック」など、ファンの悲鳴もあふれている一方、「一般女性らしいし好感度上がるね さすが内田だね」「おめでとう、よかったね」という祝福の声も多い。

 だが、ここでなぜかよく出てくるのが、日本代表MFでフランクフルトの長谷部誠(31)の名前。「サッカー日本代表のウッチーが結婚ー!! 長谷部より先に結婚ー」「ウッチーが結婚した!?お、ぉぅ、長谷部さん大丈夫?」「ウッチー結婚おめでとう♪ で長谷部さんは?」と、なぜか長谷部の結婚を心配する声が多い。

 長谷部と言えばモデルの佐藤ありさ(26)との交際が明らかになっている。皆の“心配”と内田の結婚を追い風に、結婚に前進するか?



結婚自体はおめでとうございますと言いたいですが、不覚にも笑ってしまいましたw
やっぱり女性ファンはショックなんですね。

でも相手が芸能人じゃないところがまた好感度上がりそうですね。
特に海外挑戦してる人は孤独になりがちなんで、栄養面とか含めてこれからも旦那を支えてあげて頂ければ。

個人的には結婚について未だになかなか現実感を持てないんで、
結婚する人が羨ましいとも何とも言えず、よくわからない難しい気持ちですw



[ 2015/05/26 07:47 ] その他スポーツ | TB(-) | CM(0)
 
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Author:newstorafugu
IT企業数社で10年近く勤務経験有。FXやWEB系ビジネスで試行錯誤中。野球他いろんなスポーツ経験有・・・とだけ言っておきます。

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